最強におもろい!
今日はバリ行く前日にもかかわらず、
朝8時から深夜の3時まで読んでしまってる。
そんぐらいハマる。
全19巻の北方謙三 水滸伝の続きが陽令伝。
オレからすると、
コレは冒険の物語やな!
志のもとに集まる、英傑たちが国を翻す冒険。
人それぞれ、棒を使うのに長けていたり、
偽造印鑑の名手であったり、
上に立つ度量を備えた人物であったりする。
さまざまな人生を生き様が描かれていて、
それぞれがものすごくリアル。
それが108人も描かれてるんやで!?
話は場所を変え、視点を変え、
読んでて飽きることがないねん。
常に続きが気になるし、
巻の終わりは最高に興奮する。
「陽令、ついにキターーーーーーー!!!!」
みたいなw
こんなハマれるの、めったにないよなー
って思うわ。
2008年08月30日 Posted by だいち at 05:48
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4つの短編があって、リンクしてるのがあったり、
独立してたり。
あいかわらず間のとりかたがうまくて、
テンポがいい。
異常に元気なおばあちゃんに対して
「あんた、本当に九十歳か」
「いや」と彼女が返事した。
「やっぱり、そうか」
「九十ではないよ。九十二歳だ」
「ああ」黒澤は一瞬言葉に詰まる。少ししてから、「だと思ったよ」と言い返す。
表現がうまい。
自分の推論からすると、どうも違和感のある写真で、しばらくそれを眺めていた。
パズルを組み立てていたら一枚余ってしまった、という嫌な予感を覚える。…
「となると」黒澤は思う。二通りの可能性がある、と。
「君に関係があるのか」
「ないな」黒澤は正直に答える。「だが」
「だが?」
「関係ないからこそ、喋っても害がない。そう思わないか」
陽一郎のの口元が、そこに編みこまれていた糸がふわりと解け、緩々と綻ぶかのようだった。
題名にあるフィッシュストーリーの短編の部分が、
先が読めて残念やった
他の短編はあいかわらず、最後にガガッとつながって
さすが伊坂幸太郎さんって感じでした☆
でも正直に言っちゃうと、
もの足りなかってんなぁ
チルドレン、オーデュポンの祈り、ラッシュライフ、砂漠とかは、
ガガッとつながるところで、
うわっ!ってことは!ま~じか~!!!
ってなって、息が詰まる感じになってん。
まさに
ココロ躍る
で先を緊張しながら読んでいって、
読み終えたら、
20分くらいはそのことについて
反芻しちゃう
今回はそれがなかった。
次読む本に期待ってことで
2008年07月15日 Posted by だいち at 23:06
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ライバルのHiroくんと先輩にも薦められて
最近この人の本を読んでる。
めちゃおもしろい!
抜粋すると、
西嶋がボウリングでだめだった次の日から
二日以上練習してたことについて
東堂「悔しかったんじゃないの」
北村「笑われたことが?」
「というよりも、ボウリングができなかった自分が」
「…西嶋はさ、それに比べてどんなことにも
真剣勝負なんだよ、たぶん。言い訳しないで、
逃げずに、克服しようとする」
チーターと鹿のどっちを救うべきかについて
西嶋「それはその時、可哀相に見えたほうですよ」と答える。
北村「主観的じゃないか」僕が言うと、
「残念ながら、僕を動かしているのは、僕の主観ですよ。」
と開き直りとも屁理屈ともつかない返事が返ってきた。
「矛盾したらいけないって法律があるんですか?」
この「砂漠」と「チルドレン」では
一人の偉(異)人を一般人の目から描いてる。
それもアリやな、って風に。
つまりオレたちに、
こーゆー人間、どうよ!?
って言ってきてるように感じる。
んん~、、、
まだワカラん。
でも、矛盾してもいいなんて
全く発想しんかったな。
おもしろいわ~
2008年06月19日 Posted by だいち at 01:56
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